明日から新学期

震災から24日

春休みがいつのまにか始まり、実感のないフミヤの誕生日が過ぎ
あっという間に新学期。

被災地では新学期を迎える学校も機能していない、学校そのものがないというこんな春が
やってくるとは努々思わなかったですね。

なんだか準備もバタバタで、できているのかいないのか
子供たちにまかせ把握していませんが

フミヤは高校2年生に

ツグミは小学6年生になります。



私は

時間があれば新聞を開き、報道を見て、ネットで友達の住む町の情報を探したり
先日UPした通り、兄とも連絡が取れ一安心はしました。

でも

やっぱり今までどおりの生活ではないのです。

どちらのお宅でもそうなのでしょうが、今まで通りはもうないのかもしれません。


ちなみに私は
あれほど夢中だった「消しゴムはんこ」

あれ以来1度も彫ってません。
理由はないし、集中できるのでむしろ彫りたいと思ったりもいたしますが
なぜかできずに過ごしています。


被災地にいる友達とは何度かメールでやり取りをした後
連絡できずにいます。

地元出身の方のブログを見つけ日々レポートで彼女たちのいる避難所の状況はすこしわかります。
それを読んで彼女たちが今どう過ごしているのか想像しています。

だってがんばっているのは何も聞かなくてもわかる
がんばっている人に「がんばって」と言うのは辛い。
言われたほうも多分そう。
がんばってって他に言葉はないのでしょうか・・・

もう少し現状が変化してきたら連絡して見ようと思います。


ツグミの小学校も体育館が損傷していて、入学式も始業式もできません。

市内の学校の被害状況を把握した後修理の順番をきめて取り掛かるとかで、いったいいつ使える状態になるかは不明とのこと。

卒業式も中学校を借りて行いましたが、1年生の入学式も式を中学校で行いその後小学校まで移動した後
教室で教科書を配ったり担任の先生とお話したりするようです。

始業式は修了式同様、校庭で行うとのこと。


桜の遅い春です。
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by cowata | 2011-04-04 23:08 | 日々のこと