ヨクモデタナ

残暑もまだまだ厳しいですが


フミヤは既に二学期がスタート、ツグミは月曜からの始まりです。


さて、


そんな夏の夜の出来事・・・




正確には私は翌朝のこと



お弁当を作ろうと

起きて階下へ降りてくると


普段あまり使わない

階段下の物置の扉が10cmほど開いています。



その物置は

私がこの世の中で最も苦手とする

「名前を言ってはいけないG」が出たときに
担当者(主人)が退治する際に使用するハエたたきが仕舞われているところ。


その僅かな変化に
不安を感じながらリビングに入るとテレビ台付近が微妙に乱れている


こ、これは深夜皆が寝静まったとに
名前を言ってはいけないGが出没したに違いない!


問題は
出没したことではなく、それが今どうなっているのかだ!!!



主人を起こして

問いただそうとすると

寝ぼけていて、「ふにゃふにゃ、もにゃもにゃ・・・」


はっきり言ってくれよ。









目を覚ました主人が言うには・・・


いや、Gじゃないよ。

クモ、クモ!

リビングでテレビを見ていたら視界に動くものがあってなんだと思ったら

クモ。

テレビの上の天井付近

どこから来たのかわからないよ、あんな大きいの。


大きいっていうか、脚が長いんだ。



体は小さいんだけど脚がこ~~んな!


ツグミが一人の時に見たらきっとびっくりしちゃうだろうから

俺も、びっくりしたもん。


叩き潰すと片付けが厄介そうだから雨戸をあけて外に出そうと

ハエたたきを取りに行ったらいなくなっちゃて

ほんの少しの間にそんなに移動しないと思うんだけど

どこを探してもいなかったんだ。




そ、そんな~~~。

主人がいない時に再度出没したら私はどうしたらいいんだ。




昔おばあちゃんが

生き物をむやみに殺してはいけない、でも
夜に出るクモは良くないクモだ。

「夜蜘蛛出たな!」と言ってやっつけるんだよ。


なんだかわからないけど子供の頃にそう教えられた私は
おばあちゃんの教えのとおり
「ヨクモデタナ」していたのだが。



大きいのは、まず出会う機会もなかった。


主人が会社へ、子供たちが学校へ出かけたあと

ソファでうたた寝してしまったわたしは



異常に長い脚の名前を言ってはいけないGが現れ
ギャーギャー言って騒いでいる夢を見てしまったのある。



数日経つが


ヨクモデタナはその後姿を全く現さない。
[PR]
by cowata | 2012-08-31 22:42 | 日々のこと