深夜の悩み相談

私は時々、

色々なことで悩んだり、迷ったり、困ったりします。

どうしようかな・・・と考えてこうしてみようと試してみます。


けど、それ以上悩んでしまうともう考えてもわからないところまでいってしまうこともあって。

仕事のこととか、うちの中のこととかもですが、やっぱり子どものこと。

私は悩みを誰に相談しようかなと考えます。


そして打ち明けます。

話を聞いてもらって相手の話を受け止めます。
少し冷静になって自分の改めるべき部分を確認します。

すぐに納得できる時もあれば、心にわだかまりがあって、なかなか消化できない時もあります。

心で絡まりごっちゃになった糸が少しずつほどけて、やがて気持ちは1本に戻ることができるのです。








今回、フミヤのことで
ちょっと考えるところがあり、(いつも同じことなんですが)

思い切って塾の先生にメールで相談を持ちかけました。
メールを打ったのは家族みんなが寝静まった1時過ぎ。


翌日、先生からお電話をちょうだいして、先生は私が悩んでいる要点を確認してくれて
フミヤにどこまでを望んでいるのかを聞いてくれました。

なんと先生は私がメールを送った頃すでにもうそれを読んでいてくれたそう。お互い遅くまでお疲れ様です。私の体調まで心配してくださり申し訳ないやら、有り難いやら。


先生はフミヤと話す機会を持ってみると言ってくれました。

わたし的にはこの時点でずいぶんとすっとした気もち。

とりあえず
フミヤとの言い争いのあとの勢いだけで塾に乗り込んで
「っんもう、塾はやめさせますっ!!!」・・・・なぁ~んて衝動的に感情まかせに行動しなくて済みました。


その日いつもどおり、フミヤが塾から帰宅すると
顔がぐしゃぐしゃ・・・。しゃくりあげて泣き始めました。

「ちょ、ちょっと、なに?自転車で転んだの?友達とケンカした?怖い目にあったの??」

いずれも首をふるだけ。

(あっ!)

「〇〇先生に怒られた?」

「お、怒られたんじゃない」

うぇ、うぇ、んぐっんぐっ・・・、迷惑かけて・・・心配かけて・・・ごめんなさい~~わ~んわ~ん

わ、わかったからもう泣くなよぉ。お風呂に行ってちょっと冷静になってよ。


・・・・・結局フミヤは、〇〇先生とどんな話をしたのかわかりませんでしたが
わたしの気持ちは、先生を経てやっとフミヤの心まで届いたのだと解かりました。

決してフミヤに多くは望んでいないのです。
最低限のことを自分でスイッチを入れる努力(たとえ出来なくても)さえしてくれればそれで、充分なんです。
本人がそこを誤解して「あれもこれも出来なくちゃいけないんだと思われている」と思っていなければそれでいい。

先生から報告のメールがやはり深夜に届きました。
先生はメールや面談でわたしから聞いた言葉を伝えただけで、自分の言葉ではないんです・・・
なんておっしゃってくださったけれど、い~んや、そりゃ違うでしょ。
翌日、フミヤに言いました。

「どんな子にも口うるさいおかんがいるよ、けどあんな先生は二度とめぐり合えないよ。先生の言葉を決して忘れないでね。」


「わかった」

いつも私に返って来る「わかった」とはまったく別の、返事でした。


私は悩みがあると、やっぱり誰かに相談したい。
誰かに助けを求めたいし、きっとこれからもそうしていくと思う。

そして今、私には先生を始め
味方になってくれる強い存在がいる。家族、近くの友達、遠くにいる友達、姉、仕事の仲間、生徒さんたち・・・・。

それって

なんて有り難いんだろう。

なんて有り難いことなんだろう。
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by cowata | 2008-07-11 00:45 | 日々のこと