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ヘキサゴン

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こわたのブログレシピシリーズ第2弾!「ヘキサゴン」で~す。

ヘキサゴンは布に印をつけて、直接ピースワーク(縫い合わせ)するやり方と、ペーパーライナーという型紙を布でくるんでつなぎ合わせる方法があります。

両者の一番の違いは縫い代でしょう。
どちらかに倒さなければいけないのに対し、後者はすべての縫い代は割ることになります。

ヘキサゴンですから6辺分も縫い代が四方八方、・・・というか三方六方ありアイロンを掛けにくいところがわたしは苦手なので、もっぱら後者です。

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ライナーは紙と記し付け用のプラスチックの板とセットで市販されていて1辺の長さでいろんなサイズがあります。ここでは1辺2.2センチという大き目のもので作っています。まず、中心となる布1種類とその周りになる6枚の布をしるしつけ板で印を描き裁ちきりにします。
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布を1つ取り、布の裏側を上にして、中心にライナーを置きます。表面から、布がずれないようにマチ針を刺しておきます。

糸はしつけ用糸、針はしつけ用は長すぎるので、わたしは刺繍針を使います。穴が大きく仕付け糸が通しやすく、紙を通過するのでちょっと太めがいいみたい。
まずライナー側に布を折ります。
さらに反時計回りに次の辺の布も折ると角が重なりますよね、
そこを表側から針で刺します、糸玉はやや大きめにして。↓

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↓針をすぐ右側に戻し入れます。
次の1辺を同様に折り重なりを刺して、右側に戻し入れます。
これを繰り返し6回やると、1つ分のしつけがOK。
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表面から見るとこんな感じですね。↓これをそれぞれ7枚作ります。

次に布の向きですが、ストライプやボーダー布を使うといろんな表情のバリエーションがあるのでご紹介しましょう。
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こんな風にしたり、
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それからこんな風にも、
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こんなのもおもしろいでしょ???

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では、縫い合わせていきましょう。
それぞれを巻きかがりでつなぎ合わせるのですがわたしは上の画像の感じでいうと上3枚→真ん中→下3枚の順でいきます。

糸は今度はピースワーク用の細い糸で・・・。1辺が2.2センチのこれならば9~10目ぐらいの針目でいいのではないかな?
角同士はしっかりと端っこまで縫い、補強の意味で同じ場所を2~3回巻きます。

次の辺に進むと前のライナーが邪魔になり布が少し突っ張るはずですので、その時には前の布を軽く真ん中で折るといいはずです。

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花の形に出来たら、まだ仕付け糸やライナーを外さずに両面アイロンをかけましょう。

これで初めて仕付け糸を外すのですが、しつけの真ん中にあたる場所の糸を1箇所切るだけで後は糸を玉止め方向に抜いていくとあっという間に外すことが出来ます。

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6回しか縫わなくてよくて、縫い代のおさまりもよい、外すのも楽チン!!ぜひこの縫い方をお試しあれ!

その後は花をさらにつなげてもいいし(ワンパッチも素敵ですよ)、土台布にアップリケしてもいいでしょ?
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by cowata | 2007-02-21 22:19 | recipe