カテゴリ:復興・東日本大地震( 18 )

2013/3/11

昨日はですね


朝から映画を見てきました。

一人で・・・。



観ようか、やめとこうか


暫くの間悩んでいましたが


同郷の友人とメールで話す機会があり
聞いてみたら、すでに見ていて
収益が義援金になるというし、



意を決して行って来ました。


念のためハンカチ3枚持参しました。(1枚で足りました。)



実話をもとに映画化したものなので


凝った展開はなくただ淡々と
あの日からの10日間、
そこでの人々の様子が描かれている
それだけのものですが



なかなか報道では取り上げられない現場において


携わった方々のご苦労や、苦悩などが
表されていました。


過酷な状況にあっても
人を思いやる人がいる



それだけを焦点にした映画でした。



映画を見たあとでわかったのですが


この映画に登場する
市職員さん、お医者さんのモデルとなった方が
友人の知り合いの方だったと聞いて
さらに距離感が近く感じてしまいました。



時折スクリーンに映る雪模様の山肌に


懐かしい故郷の厳しい冬の寒さを思い出しました。
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by cowata | 2013-03-12 23:59 | 復興・東日本大地震


今日は朝から冷たい風が吹き荒れています。
わたくし的には花粉が厳しい時期に突入したと言えます。


さて、


みなさん
2年前の今頃、何をしていたかなぁ~って思い出してみてください。

その時は1か月後にあんな出来事があるなんて思いもしませんでしたよね。


あれから2年経とうとしています。
まだまだ復興は思うように進んではいない現実があり、
不自由な暮らしを続けている人々は多くいらっしゃいます。



ある日


震災後、解体されるという学校の生徒たちに、
その校舎の木材を使用して作るキーホルダーを贈る
というニュースを目にしました。




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それはこちら「和~リング・プロジェクト~」さんによる活動の一環です。

画像に「大槌刺し子プロジェクト」さんのかわいいコースターも一緒にあります。



話はだいぶさかのぼりますが

昨年夏に帰郷した際に

お友達が経営している仮設店舗へお邪魔し
おいしいランチを頂きながら、それは楽しい時間を過ごしたことは以前記しましたが


実はその時にこのキーホルダーをコースターと一緒にお土産に頂いたのです。


そして偶然、このプロジェクトの代表の方がお昼を食べにいらしていて
ほんの少しお話しを伺いました。

ご本人に確認していないのであまり詳しく記すことは致しかねますが
県外に住んでいたにも関わらず、この未曾有の事態に何かをしなくてはという思い1つで
直後から出向き、このような活動をされているとお友達からも聞いて

その行動力に驚いたいきさつがありました。



具体的な活動内容や、どのようにして作られているのか、また「和」という文字についても
ぜひあわせてリンクをご覧いただければ…と思います。




今も変わらずがんばっていらっしゃるんだ。
被災地で暮らす人たちは、あの日は過去ではなくずっと続いている今なんだ。

「地元の人たちもみなお守り代わりに付けているんだよ」と友達が言った言葉が蘇ります。

我が家でも全員がこのキーホルダーをどこかしらに付けて毎日を過ごしています。




短いニュースをみながら
携帯のストラップを手に取ってぬくもりを感じ直しました。
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by cowata | 2013-02-08 15:20 | 復興・東日本大地震

3ヶ月目の再会

夜半から降り始めた雨が朝には大雨。


午前中、子供会の配布作業がありましたが


中止。


班長さんに配布延期を告げ終了!



短時間で済んでよかった~



だって、この後私は電車でお出かけだったんですもの。

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by cowata | 2011-06-13 00:03 | 復興・東日本大地震

がんばる藤勇醤油

津波で泥だらけになってしまったお醤油のボトルを通りに並べ「ご自由にお持ちください。」と

無料で町の人々に提供してくれたあの日から


どれだけの愛好者のみんなが待っていたことでしょう。


6月1日から一部商品の受注を再開したとのこと。



あぁ、いがったぁ~

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by cowata | 2011-06-02 23:36 | 復興・東日本大地震

フッコウノノロシ

私が生まれ育った町は

海が近く、そして山の緑が豊かな片田舎の町です。

その昔は鉄の町として栄えた時代もあったようです。


18歳までこの町に育てられ、町を離れてからもうそれ以上の歳月が流れました。


もうほとんど忘れてしまっている・・・と思っていたのに

瓦礫の中には見覚えのある懐かしい場所がそこここに。



心の奥底に眠っていた風景 町並み 音 空気 言葉

今まで移り住んだどの場所とはまったく異なった心地よさ

故郷



今、その場所が

立ち上がるための力を必要としている。



フッコウノノロシ

この中には


よみがえった記憶が見えます。



そして


町のすべての人々1人1人に心からのエールを送ります。


まずは釜石から・・・・



次の町にもすぐにノロシが上がることでしょう。
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by cowata | 2011-05-14 14:55 | 復興・東日本大地震

雨の休日

朝から雨降りの1日となりました。


今日はフミヤが校外学習で鎌倉へでかけました。

彼の日ごろの行いがいいせいで、このお天気かしら?



そして

あの震災から2ヶ月を迎えました。


少しずつ、


状況は変化してはいますが、



瓦礫はまだそこここにあったり、仮設も全然足らなかったり、

まだ見つからない行方不明の方も大勢いる。

避難所にも大勢の人々が帰るに帰れず過ごしている。

あの日から時間が止まったままの人々がたくさんいるのですよね。








先月の1ヶ月目の日は仕事の勤務があり出来ませんでしたが


2ヶ月目の今日はお休みで一人で自宅にいたので



2:46にニュースを見ながら、一緒に東を向いて


黙祷しました。








雨で、一日一人家でたまった家事を片付けた後



家ではしばらくぶりに「消しゴムはんこ」を彫りました。


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バラのブーケと、りんごちゃんです。これは1・8cmサイズの「これはどお」(コレドオと読んでね!)シリーズ(笑)

りんごちゃんの中には文字が色々入れられます。

1つはこのお名前の人に使ってもらいます、もうひとつは感謝のメッセージを彫りました。



その他、今まで作った子達に持ち手をつけてあげました。

それから、これから彫りたい図案をいくつか描きました。


私もちょっとずつ、以前の生活のほうの進んでいこうと思っています。
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by cowata | 2011-05-11 23:59 | 復興・東日本大地震

雨降り土曜日

今日はツグミの6年生初の参観日。

私はお仕事だったのでパパが参観に行きました。




さっきネットの「被災地伝言板メッセージ」をみていたら

釜石で同級生だった人が出ていました。

卒業以来会う機会もなかったし、

ちょっと本人かわからなかったけど年齢も同じだったので

友達に連絡してみたらやっぱり間違いないとわかりました。



聞くと

やはり市内で被災され、家や車を津波に持ってかれてしまったそうなのですが


地元のみんなにまた利用してほしいとお仕事の復旧をがんばっている様子で


立派なメッセージでした。W君がんばれ!
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by cowata | 2011-04-23 20:15 | 復興・東日本大地震

かつてここに・・・

うちの店がありました。

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内陸に住むお友達が実家に行った際、わざわざ写真を撮ってきてくれました。

市街地はまだ電気が復旧せず信号は止まったまま、道路は自衛隊・ボランティア・親戚たちの車で渋滞していて盆暮れよりも混んでいるという状態だそうです。

商店街にはアーケードがあって5年前に父が亡くなった折り納骨に訪れて、泊まったホテルの窓からはアーケードを見下ろせました。上から見ると錆付いていて年月を感じましたが、その屋根があったのでこの辺りは2階の倒壊を免れたようです。


どこの被災地も実際に暮らしていた人達が一番の災害者(被害者)で、外地から訪れた人々は口々にテレビで見るのとは全然違う・・・衝撃的だといいます。

そうだろうなぁ・・・きっと。


目の前で現実を見るのは辛いだろうけれど、


遠くから部分的にみるのもまた衝撃的です。


そして


当初からふつふつとあった気持ちは日に日に大きく膨らんでいます。

私はやっぱり自分の目で

私が住んでいた頃の「釜石」を見届けてきたい。


復興していつの日にか生まれ変わると祈り信じてやまないけれど


行きたいです



天気予報は下り坂
どうか被災地に冷たい雨を降らせないで・・・。
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by cowata | 2011-04-22 23:59 | 復興・東日本大地震

夕べの余震も大きくて、関東は311ほどではなかったけれど、
東北では前回よりも大きく感じられたというのを多く聞きました。

避難所にいる友達がどんな怖い思いをしたか想像するに余りあります。
被災地の人たちみんな同じです。

ところで、


ある知人から聞いた話。
知人は仕事で会社にペットボトルの水(12L)があったんだそうです。
最近、出張に出ていた上司からメールが届き
そのメールには住所と女性の名前があったそう。新種の迷惑メールか、チェーンメールかよ!と思ったそう。

するとその後上司から電話がかかってきて
「乳児のいる知り合いが東北(太平洋沿いではないらしい)にいる。
水がなくて困っているから2つ宅配便で送ってほしい。
帰ったら金は払うから・・・。」

その上司は当日夕方帰って来たそうで・・・。



知人は腰を痛めており24Lの水を会社から最寄のコンビニまで持って行くのだけは嫌だと思ったそうで、
会社から送ることを考えたそう。

すると総務部からは後で伝票の処理がややこしいから駄目。

しかたなく、

当日には帰ってきた上司の頼みで

他人私用の水を

会社からわざわざ購入し

宅配業者に来てもらい

まったくの他人宛(被災地でなくちなみに福島から結構離れた日本海側)に水を送ったそうです。


「俺だって、知り合いに小さい子がいる友人親戚いるけどさ、こういうことで仕事と私用と混同するのはどうなんだろ・・・。」

確かにこの事態で水がなくて困っている人が大勢いる!なんとか入手したいとがんばっている。
母子手帳持って開店と同時に買いに行く。
うちはもうそこまで小さい子供はいないからあえて購入は控えているけど・・・。

ちなみに、このあたりじゃ数量は限定されるものの購入は可能。
この間は500mlだったけど普通にスーパーの棚に大量に並んでいた。


上司さん、とりあえず出張から帰ってきてさ
自分で会社から購入するなり、スーパーで買うなりして

自分で行動しようよね。

勤務中の部下に頼むことじゃないんじゃない?

会社の仕事関係でたまたまあった水を私用に買うのも考え物だけどね。

まぁ、知人に聞いた話でございました。


震災でかなり様々な方面でしわ寄せがありなんだかすごく深刻なこともあるけれど
ちょっと冷静に考えれば避難所におくる物資のような緊急性のないこともある・・・。


もし私だったら、会社から水を分けてもらえたとしても、ちょっと後ろめたいからこっそり自分で誰にもわからないように手配するだろうなぁ。

その前に、「その水、譲って!」と言う勇気があるかは微妙。
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by cowata | 2011-04-08 23:47 | 復興・東日本大地震

大正軒付近

今日も1人、被災地に住む友達と連絡が取れました。
無事だということは早くにわかっていたものの、直接連絡が取れなかったので
どうしているのか・・・心配でした。

それからこれは21日に撮った(友人が写メ送ってくれました)
釜石の人なら誰でも知ってる「大正軒」付近の様子。おじちゃん、おばちゃんは無事だったのかな・・・。

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追記:

関係ないですが、

このところパソコンの調子が悪いです、すこぶる。
主人も口には出しませんが私のパソコンの寿命を薄々感じているようです。

使い慣れたパソコンなので、修理に出して復活してほしい気もしますが
新しいテレビが見れるパソコンが超ほしいです。
だって、先日超念願の薄型テレビはすでにget出来たんだもの。
地震があった311はテレビを買って5日目・・・倒れていたら悲しすぎる~~と思ったけど無事でした。
今、我が家で一番おりこうさんでかわいい奴です。
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by cowata | 2011-04-05 19:03 | 復興・東日本大地震