フッコウノノロシ

私が生まれ育った町は

海が近く、そして山の緑が豊かな片田舎の町です。

その昔は鉄の町として栄えた時代もあったようです。


18歳までこの町に育てられ、町を離れてからもうそれ以上の歳月が流れました。


もうほとんど忘れてしまっている・・・と思っていたのに

瓦礫の中には見覚えのある懐かしい場所がそこここに。



心の奥底に眠っていた風景 町並み 音 空気 言葉

今まで移り住んだどの場所とはまったく異なった心地よさ

故郷



今、その場所が

立ち上がるための力を必要としている。



フッコウノノロシ

この中には


よみがえった記憶が見えます。



そして


町のすべての人々1人1人に心からのエールを送ります。


まずは釜石から・・・・



次の町にもすぐにノロシが上がることでしょう。
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by cowata | 2011-05-14 14:55 | 復興・東日本大地震