むっ!!!
2006年 07月 07日「はい、ワタナベ(仮名)です」
「桜田(仮名)です。」
まただ~~~~。
実はこの人ご近所にお住まいらしい6~70代のおばさんで
やはりご近所に住んでいる、うちと同じ苗字のお宅としょっちゅう間違えてかけてくるのです。
「どちらの桜田さんでらっしゃいますか?」
うちは桜田さんと言う知り合いはいませんし・・・。
「あらっ?ワタナベさんじゃないの?」
「ワタナベですが・・・・・、ワタナベ○○ですよ。」
「へんね、ぼそぼそ・・。」
「あの~、何かごらんになってかけてますか?」
「ええ!町内会の名簿!」
「ですから、9班にはワタナベって2軒あるんですよね」
「それは、わかってます。だから・・・ぼそぼそ。」
桜田さんは納得がいかないらしい。今回だけじゃない、前も、その前も!その前の前もそうだった!
「あの~、すみませんがもう少し番号を確認してかけてもらっていいですか?」
「はい・・・。」(がちゃっ)
切ったよ・・・おばちゃん。まったく!
まもなくり~ん・・・うそでしょ?
出ないでいたら切れました。
また、鳴りました。今度は切れません。
「はい、ワタナベ(仮名)です。」
「あら~~~?・・・・・はい、はい、ごめんなさい!」(がちゃっ!!)
今度は有無を言わせず切りやがった!
桜田さん!
私はね!
間違えているのを怒っているのではありません。
なぜ、「すみません。」って言えないの?
自分の間違えに気付いたらせめて「ごめんなさい」って言いましょうよ。
大人でも、子供でも、
※ワタナベも桜田さんも仮名です。
by cowata
| 2006-07-07 22:28
| 日々のこと