作品展2008~和~

今日は遅ればせながら「和」のコーナーを紹介いたします。



e0087901_1632076.jpg

こちらは↑本科テキストのある「Mixed T」。教室ではこの作品は「T」のテーマを持つことと、必ずボーダーをプラスすることが課題となっていましたが、こちらはピーシングボーダーを入れられて豪華にしています。テーマは「和」ですね。
選ばれた布も和でも洋でもいけるような個性的な布で、柄に合わせたキルティングもすてきです。
もうひとつ付け加えると
e0087901_1633316.jpg

裏布もピースワークされてます。
「和」で、こちらはゆかた地を使われてます。


e0087901_1635655.jpg

こちらは教室でのレッスンテーマ「クレイジー」を使った作品です。フローラルなどで同様のデザインを作られた方もいますが布が違うとこんなに表情も変わるのですね。

この作品ではボーダーの微妙なグラデーションと中の四角の部分と色を合わせているのです。
そしてオールオーバーのキルティングは「シーウエイブ」で。
和のテイストでもモダンな雰囲気が出たすてきな作品です。



e0087901_1634524.jpg

さて、ここからは
「きもの」コレクションですよ。
まずはこちら↑。ひとつのパターンは30cm、全体は130cmぐらいの作品です。
あでやかな着物の柄を引き立てるようにボーダーは無地の市松模様です。


e0087901_16422100.jpg

こちらも華やかなきもの柄が美しい作品。掛け軸風の縦長のデザインで、おきものがパッと目を引くように周囲の布は落ち着いた色合いです。


e0087901_1664373.jpg

まるで千代紙のようなきものの大きさは12cm。25着の千代紙のきもの。
小さいピースワークに悩まされていたようですが完成までよく頑張られたと思います。周囲のボーダーの布も慎重に丁寧に選ばれたのも納得のいく完成に繋がったのではないでしょうか?


e0087901_1673338.jpg

こちらのお着物はちょっと柔らかい色合いの組み合わせですので、チャコールグレーのボーダーがしっくりと合っています。


e0087901_1675552.jpg

こちらは某ショップで見つけたお気に入りの正絹で作られた1枚。パターンの土台とボーダーを同じ黒で締めたデザインです。画像では見えませんが桧垣風のキルトは金糸で豪華です。


e0087901_1681581.jpg

そして「一点もの」の作品、小さいながら存在感があるでしょ?それぞれ、仕立てのデザインが違います。きものの柄もかわいいのも粋なのもどれもいいです。
同じパターンの「きもの」がこんなにたくさんのバリエーションでお楽しみいただけたと思います。
みんな、完成おめでとうございました。


e0087901_169670.jpg

さて、こちらは「金魚ちゃん」柄を利用して作ったキットでした。
私のと、他2点は同じデザインで作られたものです。微妙に周りの布の色が違うでしょ?ちなみにこれはアップリケを反対にした「リバース・アップリケ」で作っています。


e0087901_1693447.jpg

「ファン」のパターンで作られた作品です。「ファン(扇)」は和でも洋でもいけるパターンですが布柄を見せるパターンの代表選手です。ご自分のお好きな布を扇に見立ててこのようなタペに仕立てるとすてきですよね。


e0087901_1683243.jpg

最後は私の「お軸風キルト」です。ちなみにどっこも絹はありません、綿だけです^^。
一番上の桜の布だけは「手染め」なのだそうでお値段がお高かったです(綿のわりに)。しかも買ったお店ではすぐに売切れてしまっていました。まぁ、そんな夢のない話は置いといて



作品展ではこの作品を気に入ってくださった方がたくさんいらして、お声をかけていただき嬉しく思いました。

私も気に入ってはいるのですが、我が家には飾るのにぴったりって場所が・・・・、しかも子ども達には不評で・・・「渋すぎ」とか「怖い」(ひどい~)とか言うの。


まあ、そんなわけで「和」でした。

次回は「ダブルウエデイング」と「ハワイアン」の紹介です。




にほんブログ村 ハンドメイドブログ パッチワーク・キルトへ
[PR]
by cowata | 2009-01-29 17:49 | 作品展2008